人材を養い、有為の人物を蓄え、適材を適所に配するは、資本力以上に大いなる財産である
第二代野村 徳七(のむら とくしち、1878年(明治11年)8月7日 – 1945年(昭和20年)1月15日)は、日本の実業家。
人こそが究極の資本であることを念頭に置いて、野村徳七は日本に必要な新たな経済分野を開拓していった。どのような事業を行うのも、どのような組織を率いるにも、野村の残した言葉を深く味わうべきである。
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