最大の危険は、目標が高すぎて、達成出来ないことではない。目標が低すぎて、その低い目標を、達成してしまうことだ
ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ブオナローティ・シモーニ(1475年3月6日 – 1564年2月18日)は、イタリア盛期ルネサンス期の彫刻家、画家、建築家、詩人。
目標が高すぎることは悪くない。なぜなら達成が難しいからだ。目標が低すぎるのは危険だ。やすやすと達成してしまうからだ。低すぎず、高すぎない目標、そういうレベルの目標を設定することだ。低い目標を掲げるのは最も危険である。万能の人の仕事論がここにある。
【久恒啓一】
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