3月13日 上杉謙信 (武将・戦国大名)

死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり

上杉 謙信(うえすぎ けんしん) / 上杉 輝虎(うえすぎ てるとら)(享禄3年1月21日(1530年2月18日)- 天正6年3月13日(1578年4月19日))は、戦国時代の越後国(現在の新潟県上越市)の武将・戦国大名。後世、越後の虎や越後の龍、越後の獅子、軍神と称される。

自分を捨て去って必死の境地に入ると、かえって物事がうまくすすむことがある。地位や名誉も捨てる覚悟が大事だということを、この言葉は教えてくれる。

【お知らせ】
この番組のもとになった書籍『偉人の命日366名言集―人生が豊かになる一日一言』をポッドキャストリスナーへ特別価格で販売いたします。
久恒啓一オンライン書店』(https://hisatune.official.ec/items/9322532)にアクセスして、クーポンコード入力欄に『MEIGEN』と入力いただくと500円引きでご購入いただけます。

【久恒啓一】
図解WebプログFacebooknoteメルマガ

■Produced by KOELAB