私はただ事に当って全力を尽くしただけのことである
山口 誓子(やまぐち せいし、1901年(明治34年)11月3日 – 1994年(平成6年)3月26日)は京都府出身の俳人。
57歳では、なりたい職業はなかったが、「ただ事に当って全力を尽く」すという態度を貫いた結果、俳句につながる現在の職業が、うってつけの職業になったと語っている。ここに天職への扉を開く秘密がある。
【久恒啓一】
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