6月25日 宮城道雄(箏曲演奏家、作曲家)

修行中は馬鹿になっていなければ上達しない。馬鹿という言葉を言い換えれば、ものに拘らない素直なことである。理屈っぽいのが一番修行の妨げになる

宮城道雄(1894年(明治27年)4月7日 – 1956年(昭和31年)6月25日)は、箏曲演奏家、作曲家。神戸出身。失明後、八歳で二世中島検校に入門。大正六年(一九一七)上京。尺八の吉田晴風らとともに「新日本音楽」運動を起こす。洋楽を取り入れた新傾向の作品を作り、演奏技巧を拡大。レコードや放送に活躍した。代表曲に「水の変態」「春の海」「さくら変奏曲」など。

宮城道雄のいう「馬鹿になれ」とは「素直になれ」ということである。私の経験でも、伸びる人か否かはすぐにわかる。若いときに素直な人は必ず伸びる。素直な心、それを素心という。

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【久恒啓一】
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