8月3日 阿川弘之(小説家、評論家)

『自分はこういう人間だ』などと決めつけるのは何とももったいないことです。人はどんどん変わっていける

阿川 弘之(あがわ ひろゆき、1920年(大正9年)12月24日 – 2015年(平成27年)8月3日)は、日本の小説家、評論家。広島県名誉県民。日本芸術院会員。日本李登輝友の会名誉会長。文化勲章受章。代表作に、『春の城』『雲の墓標』のほか、大日本帝国海軍提督を描いた3部作(海軍提督三部作[2])『山本五十六』『米内光政』『井上成美』など。

住む場所を変えて、付き合う人を変えて、環境を変えていく。そして自分をどんどん変えていこう。

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【久恒啓一】
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