7月27日 石田礼助(実業家)

生来、粗にして野だが卑ではないつもりだ

石田 礼助(いしだ れいすけ、1886年(明治19年)2月20日 – 1978年(昭和53年)7月27日)は、日本の実業家。三井物産代表取締役社長・日本国有鉄道総裁をつとめた。

名総裁であった石田礼助は、粗野ではあるかも知れないが、卑屈な男ではないと自分のことをを述べている。世には卑しい仕事はない。ただ卑しい人がいるだけだ。そういう人にはなりたくない。

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7月26日 バーナード・ショー(文学者、脚本家、評論家、政治家)

こう半分しか残っていないと嘆くのが悲観主義者、まだ半分残っていると喜ぶのが楽観主義者である

バーナード・ショー(1856年7月26日ー1950年11月2日)はアイルランドの文学者、脚本家、劇作家、評論家、政治家、教育家、ジャーナリスト。

悲観主義者と楽観主義者の生態をこれほど上手に説明した警句にはお目にかかったことはない。主義とは思うに、性格による。

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7月26日 小松左京(小説家)

年代を超えた人のつながりをもっと強くして、知らないことやおもしろいこと、人間にとって大切なことに接するようにしないと、私たちの世代は子供の好奇心に追いつけません

小松 左京(こまつ さきょう、1931年(昭和6年)1月28日 – 2011年(平成23年)7月26日)は、日本の小説家。星新一・筒井康隆と共に「御三家」と呼ばれる、日本SF界を代表するSF作家。1970年の日本万国博覧会でテーマ館サブ・プロデューサー、1990年の国際花と緑の博覧会の総合プロデューサー。『日本沈没』『復活の日』『エスパイ』『首都消失』『さよならジュピター』他、多数の名作を残す。

プライドや地位、専門などにこだわらずに、好奇心を推力にしてあらゆる世代と付き合おう。そういう小松左京の原点が、SFの名作を生んだ。先に挙げた「SFとは、、、」は、世界のすべてがSFだという宣言だ。一つの分野には世界のすべてが入っている。

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7月25日 中村ひろ子(ピアニスト)

ピアニストはバレリーナや体操選手と同じ筋肉労働者でもあるんです

中村 紘子(なかむら ひろこ、1944年7月25日 – 2016年7月26日)は、日本のピアニスト。
安宅コレクションで有名な安宅英一の奨学金をもらうのだが、当時15歳の中村ひろこは「骨董趣味って、いやらしい」という名言を吐いていた。

中村ひろ子の演奏を聴いたとき、太い腕で弾く迫力に驚いたことがある。ピアニストをピッチャー、バレリーナ、体操選手、ボクサーに例えていたとは意外だった。今思えば、本人が言うように確かにピアニストは肉体労働者でもある。精神と肉体、感受性と超技巧、、。体操の平均台の上の狭い道を、微妙なバランスを保ちながら歩いているような人生だったのだ。

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7月25日 公文公(数学教育者)

悪いのはこどもではない

公文 公(くもん とおる、1914年3月26日 – 1995年7月25日)は、日本の数学教育者。「公文式」学習指導法の考案者。

「十で神童、十五で天才、二十過ぎればただの人」とは人口に膾炙した言葉だが、それは教育の失敗だと公文は言う。その原因は、教材の未熟さであり、指導法の間違いであり、指導者の教育力の不足である。子供自身の能力のせいにせずに、方法論に徹底的に着目したところが、公文式が教育界を席巻したポイントだろう。

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7月24日 谷崎潤一郎(小説家)

筋の面白さは、言ひ換えれば物の組み立て方、構造の面白さ、建築的の美しさである

谷崎 潤一郎(たにざき じゅんいちろう、1886年(明治19年)7月24日 – 1965年(昭和40年)7月30日)は、日本の小説家。

「文章に実用的と芸術的の区別なし」「分からせるように書くと云う一事で、文章の役目は手一杯なのであります」と、『文章読本』に記している谷崎潤一郎の小説の醍醐味は、本人が述べているように壮麗な建築物の美を味わうことにあるのだ。

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7月24日 芥川龍之介(小説家)

皆ゲーテになる気で精進することが必要なのだ

芥川 龍之介(あくたがわ りゅうのすけ、1892年(明治25年)3月1日 – 1927年(昭和2年)7月24日)は、日本の小説家。その作品の多くは短編である。また、「芋粥」「藪の中」「地獄変」など、『今昔物語集』『宇治拾遺物語』といった古典から題材をとったものが多い。「蜘蛛の糸」「杜子春」といった児童向けの作品も書いている。7月24日、服毒自殺。

人間に与えられた能力には限界がある。しかしだからといって怠けていれば、自分の限界さえも知らずに死んでしまう。高い目標に向かって努力することが尊いのだ。

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7月23日 幸田露伴(小説家)

福を惜しむ人はけだし福を保つを得ん、能く福を分かつ人はけだし福を致すを得ん、福を植うる人に至っては即ち福を造るのである。植福なる哉、植福なる哉

幸田 露伴(こうだ ろはん、1867年8月22日(慶応3年7月23日) – 1947年(昭和22年)7月30日)は、日本の小説家。第1回文化勲章受章者。

惜福。分福。植福、これを三福という。惜福とは、福を使い尽くし取り尽くしてしまわぬをいう。分福とは、自己と同様の幸福を分かち与えることをいう。人の上となり衆を率いる人が分福の工夫をしなければ、大なる福を招くことはできない。植福とは、人世の慶福を増進長育する行為である。
最後に「植福哉、植福哉」と言っているように、幸福三説の中でもっとも大事なのは植福だろう。正しい努力である精進を続ける事で、望ましい未来が創造できるという人生観が基底になっている。露伴の『努力論』の命名の意味はそこにある。将来の福を植える、幸福の種を播いておくこと。自己の福を植え、同時に社会の福を植える。そういう心がけでいきたいものだ。

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7月23日 児玉源太郎(軍人、政治家)

初めから他人の助けを、当てにするような人間は、決して成功せん

児玉源太郎(嘉永5年閏2月25日(1852年4月14日) – 明治39年(1906年)7月23日)は、日本の陸軍軍人、政治家。階級位階勲等功級爵位は陸軍大将正二位勲一等功一級子爵。日露戦争において満州軍総参謀長を勤め、勝利に貢献した。児玉源太郎は日露戦争を終えると役割を果たしたようにすぐに亡くなった。

独立の覇気、自立の気概を持て。

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7月22日 浜口庫之助(作曲家)

流行歌はつくるものではなく生まれてくるものである

浜口 庫之助(はまぐち くらのすけ、1917年7月22日 – 1990年12月2日)は、日本の作曲家。

とらえどころのない時代の心にヒットした歌が流行する。歌というものは長く生き続けるとつくづく思う。作曲家という職業は時代を生きる人々の心を描き出し、生きる勇気を与える影響力の大きい神聖な仕事だ。

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