『名言との対話』第25回 石井桃子

作家、翻訳家:石井桃子
高齢化社会での生き方を100歳人生を生きぬいたセンテナリアンに学ぶ第3弾。児童文学一筋を貫き、数多くの名著と翻訳を世に送り出した石井桃子の生涯を取り上げます。

ナビゲーター :多摩大学教授 久恒啓一
アシスタント :多摩大学経営情報学部 荒井綺花

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6月17日 松下竜一(小説家、歌人)

だれかの健康を害してしか成り立たぬような文化生活であるならば、その文化生活をこそ問い直さねばならぬ

松下竜一(まつした りゅういち、1937年(昭和12年)2月15日 – 2004年(平成16年)6月17日 )は、日本の小説家、歌人。

ラジカルに、つまり根本から、文明のあり方を問うたこの松下竜一の言葉は重い。

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6月16日 松永安左エ門(財界人、政治家、美術コレクター、茶人)

小さな妥協は小さな人物でもできるが、大きな妥協は大きな人物にならなければできない

松永 安左エ門(松永 安左衞門、まつなが やすざえもん、1875年(明治8年)12月1日 – 1971年(昭和46年)6月16日)は、「電力王」「電力の鬼」と言われた日本の財界人。政治家(帝国議会衆議院議員1期)。美術コレクター、茶人としても知られ、耳庵(じあん)の号を持つ近代小田原三茶人の一人。

この人は信念の人であったと同時に、妥協の天才でもあったのではないか。事業を起こし推進し成功させるには、小さな妥協、中くらいの妥協、大きな妥協など、妥協の連続であっただろうことは想像に難くない。60歳からの茶人としての生き方は、大きな人物に向っての修行でもあっただろう。

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6月15日 今西錦司(生態学者、文化人類学者、登山家)

君たちがいる。そしてわしがいるではないか。われわれにやれなくて、だれがやるのだ

今西 錦司(いまにし きんじ、1902年1月6日 – 1992年6月15日)は、日本の生態学者、文化人類学者、登山家。京都大学名誉教授、岐阜大学名誉教授。日本の霊長類研究の創始者として知られる。理学博士(京都帝国大学、1939年)。京都府出身。

この言葉は、巡ってきた大興安嶺探検を決定した時のものである。このリーダーの言葉で梅棹、川喜田などの探検部のメンバーが奮い立った。このとき、この探検の成功が約束されたのである。

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6月14日 マックス・ウェーバー(社会学者、経済学者)

自己を滅しておのれの課題に専心する人こそ、その仕事の価値の増大とともにその名を高める結果を得る

ウェーバー(1864年4月21日 – 1920年6月14日)はドイツの社会学者・経済学者。近代社会科学方法論の確立者であるとともに、宗教と社会との関係を論じた第一人者。特に著「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」は有名。

最近の政治の世界に見られる出処進退の悪さや、経済の世界での度重なる不祥事をみていると、ウェーバーの以上の言葉は予言のように響く。「倫理と精神」という社会の基盤が揺らぐことこそが危機である。

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6月13日 北里柴三郎(医学者、細菌学者)

終始一貫

北里 柴三郎(きたさと しばさぶろう、1853年1月29日(嘉永5年12月20日) – 1931年(昭和6年)6月13日)は、日本の医学者・細菌学者である。従二位・勲一等旭日大綬章・男爵・医学博士。

北里柴三郎の人生の軌跡を追うと、「終始一貫」した人物像が鮮やかにイメージできる。志を立てた日々から、リーダーとして日本医学界の礎を築くまで、北里は終始一貫していた。この言葉の重みを改めて感じる。

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6月12日 大平正芳(大蔵官僚、政治家)

着々寸進、洋々万里

大平 正芳(おおひら まさよし、1910年(明治43年)3月12日 – 1980年(昭和55年)6月12日)は、日本の大蔵官僚、政治家。

大平は大向こうをうならせるような言葉は吐かない。一歩一歩少しずつ着実に歩を進める。一挙の改革では無く小さな改善を継続する。そうすると万里を超えて、大洋に届くというのが信条であった。そして反対派は大きく飲み込み解毒し消化するという大いなる妥協の精神。この大平の生き方、考え方が、本来の保守の姿である。

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6月11日 梁瀬長太郎(実業家)

その人の幸せ、不幸を決めるのは、『でも』か、『では』だ

梁瀬 長太郎(やなせ ちょうたろう 1879年〈明治12年〉12月15日- 1956年〈昭和31年〉6月11日)は、日本の実業家。株式会社ヤナセの創業者として知られる。

「でも」が口癖の人は、何もやらない。「では」という言葉を常に使っている人は、何かをやるだろう。その口癖が未来を決めるのだ。

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『名言との対話』第24回 日野原重明

医師:日野原重明
異次元の高齢化社会に立ち向かう番組の第2弾。センテナリアンとよばれる100歳以上の人生を生き抜いた先人の名言は広く、深く、長く影響を与え、多くの人々を励まします。

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6月10日 宇野千代(小説家、随筆家)

病気の話をするのはやめにしましょう

宇野 千代(うの ちよ、1897年(明治30年)11月28日 – 1996年(平成8年)6月10日)は、大正・昭和・平成にかけて活躍した日本の小説家、随筆家。多才で知られ、編集者、着物デザイナー、実業家の顔も持った。作家の尾崎士郎、画家の東郷青児、北原武夫など、多くの著名人との恋愛・結婚遍歴を持ち、その波乱に富んだ生涯はさまざまな作品の中で描かれている。6月10日死去、享年99。

「病気の話」をめぐるこの言葉は、女流小説家の集まりで、リーダー格の宇野千代が発した言葉だと曾野綾子が語っている。やはり未来のプランを多く持っていた人の言葉らしい。これは様々な集まりが楽しくなる秘訣だと共鳴する。常に次のプランを持っておきたいものだ。

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