6月10日 宇野千代(小説家、随筆家)

病気の話をするのはやめにしましょう

宇野 千代(うの ちよ、1897年(明治30年)11月28日 – 1996年(平成8年)6月10日)は、大正・昭和・平成にかけて活躍した日本の小説家、随筆家。多才で知られ、編集者、着物デザイナー、実業家の顔も持った。作家の尾崎士郎、画家の東郷青児、北原武夫など、多くの著名人との恋愛・結婚遍歴を持ち、その波乱に富んだ生涯はさまざまな作品の中で描かれている。6月10日死去、享年99。

「病気の話」をめぐるこの言葉は、女流小説家の集まりで、リーダー格の宇野千代が発した言葉だと曾野綾子が語っている。やはり未来のプランを多く持っていた人の言葉らしい。これは様々な集まりが楽しくなる秘訣だと共鳴する。常に次のプランを持っておきたいものだ。

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6月9日 ディケンズ(小説家)

私は、時間厳守、整理整頓、勤勉の習慣なくして、また、一時に一つの事に専念するという決意なくしては、私のしてきたことを決して成し遂げられなかった

チャールズ・ジョン・ハファム・ディケンズ(1812年2月7日 – 1870年6月9日)は、ヴィクトリア朝時代を代表するイギリスの小説家である。主に下層階級を主人公とし弱者の視点で社会を諷刺した作品を発表した。

一つひとつ仕事を集中して片付けて、また次の仕事に移っていく。その繰り返しは整理整頓された環境、時間を支配しようとする意志、そして勤勉の習慣で支える日々で成り立っていた。ディケンズは強い意志の人だったと思う。

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6月8日 サチェル・ペイジ (プロ野球選手)

振り返るな。追いつかれる

リロイ・ロバート・ペイジ( 1906年7月7日 – 1982年6月8日)は、アメリカ合衆国アラバマ州モービル出身のプロ野球選手(投手)。

59歳でメジャーリーグに登板を果たしたとは気が遠くなるような気がする。42歳のイチローが今年(2016年)にメジャー3000本安打を達成したが、そう考えるとまだまだ若いということになる。誰と比べるか、ということだ。前へ、前へ、それが偉業を達成する人の秘密のようである。

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6月7日 ヘンリー・ミラー(小説家)

本当のリーダーは人をリードする必要はない。ただ道を示すだけでよい

ヘンリー・ヴァレンタイン・ミラー(Henry Valentine Miller, 1891年12月26日 – 1980年6月7日)は、アメリカ合衆国の小説家。「北回帰線」「南回帰線」などの作品がある。6月7日、88歳で没。

ミラーの言葉を眺めると、行動を起こし人を巻き込み、過去を捨て去り、そして今を十分に楽しむという人物像が浮かんでくる。身近にいるとやっかいな人だったろうが、魅力的な人でもあっただろう。リーダーシップとは、人々を指導することではない。組織や集団の、希望に満ちた未来の姿を示すことである。

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6月6日 蓮沼門三(社会教育家)

心が変われば態度が変わる。態度が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる

蓮沼 門三(はすぬま もんぞう、1882年2月22日 – 1980年6月6日)は、社会教育団体「修養団」を設立した日本の社会教育家。

この言葉は、巨人、ヤンキースで活躍した松井秀喜の座右の銘として知っていた。松井の高校時代の監督や父が関わっている団体からの影響と漠然と聞いていたが、そのルーツは「修養団」の蓮沼門三だったのだ。松井秀喜の真摯な態度、優れた人格は、この言葉で築きあげられたと説明されれば、さもあらんと納得できる。松井のキーワードは修養だったのだ。心、態度、習慣、人格、運命という連鎖を意識することが、人物を創るということだろう。

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6月5日 ロナルド・レーガン(俳優、政治家)

この世には2種類の人間しかいない。できる人間と批判する人間だ

ロナルド・ウィルソン・レーガン(Ronald Wilson Reagan, 1911年2月6日 – 2004年6月5日)は、アメリカ合衆国の俳優、政治家。カリフォルニア州知事、第40代大統領を歴任。アメリカ合衆国大統領としては最年長(69歳349日)で選出された。6月5日死去。

できる人間は行う。できない人間は批判する。あなたはどちら側に立ちますか?

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6月4日 最澄(僧)

一燈照隅 万燈照国(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく)

最澄(さいちょう、天平神護2年(766年)- 弘仁13年6月4日(822年6月26日))
平安時代の僧。中国に渡って仏教を学び、帰国後、比叡山延暦寺を建てて天台宗の開祖となった。6月4日、55歳で入寂。伝教法師。

一人ひとりが自分の身近の一隅を照らすことが大事である。その明かりは小さいかもしれないが、その一隅を照らす人が増えていき、それが万のあかりとなれば、国全体を照らすことが出来るのだ。最澄は何世代にもわたって人を育てた。一隅を照らす人を育てることは尊いことである。

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『名言との対話』第23回 片岡球子

日本画家:片岡球子
異次元の高齢化社会に立ち向かうために、何が必要なのかを、センテナリアンとよばれる100歳以上の人生を生き抜いた先人の名言から答えをみつけます。

ナビゲーター :多摩大学教授 久恒啓一
アシスタント :多摩大学経営情報学部 荒井綺花

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6月3日 佐藤栄作(鉄道官僚、政治家)

問題は何といっても一つ一つ対策をたてて実効あらしめる事、議論ではない

佐藤 栄作(さとう えいさく、1901年(明治34年)3月27日 – 1975年(昭和50年)6月3日)は、日本の鉄道官僚、政治家。内閣官房長官(第4代)、衆議院議員(11期)、郵政大臣(第3代)、電気通信大臣(第3代)、建設大臣(第7代)、北海道開発庁長官(第4・21・22代)、大蔵大臣(第64代)、通商産業大臣(第22代)、科学技術庁長官(第12・13代)、内閣総理大臣(第61・62・63代)などを歴任した。

「議論をしましょう」という人が多いが、それではだめだ。私の職場でも「議論より対策」ということをスローガンにして改革を進めてきている。問題を見つけ、原因をさぐり当て、一つずつ有効な対策を打ち、新しい平衡状態をつくりだす。そして次の問題が起これば解決し次のより高い平衡状態にたどり着く。平凡だが、このスパイラルを切らさないことが組織の成長の源である。

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6月2日 織田信長(武将、戦国大名)

臆病者の目には、敵はつねに大軍に見える

織田 信長(おだ のぶなが、天文3年5月12日(1534年6月23日もしくは天文3年5月28日など諸説あり)- 天正10年6月2日(1582年6月21日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。三英傑の一人。右大臣。天下統一を前にして本能寺の変で斃れる。

戦いが間近に迫ると、臆病者にはおびえがでてくる。戦う前から妄想がわき上がってくる。その妄想の広がりの中で敵の姿がしだいに大きくなってくる。臆病者というか、悲観論者は、ここという大事なときに判断を誤ることが多い。戦況が五分五分のとき、悲観論者は負けていると感じ、楽観論者は勝っていると考える。リーダーの性格が勝負を決めることがよくある。信長はもちろん臆病者ではないが、気働きができたから慎重でもあった。大胆にして細心というタイプだったのではないか。そうでなければ天下をうかがうことはできないはずである。

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