2月3日 福沢諭吉(武士、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者)

今日も生涯の一日なり

福澤 諭吉(ふくざわ ゆきち、新字体:福沢 諭吉、天保5年12月12日(1835年1月10日)- 明治34年(1901年)2月3日)は、日本の武士(中津藩士のち旗本)、蘭学者、著述家、啓蒙思想家、教育者。

生涯という、長く、しかし短い年月の限られた時間を意識しながら、一日一日、その日その日を大切に生きていきたい。

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2月2日 菅茶山(儒学者・漢詩人)

雪は山堂を擁して 樹影深し 檐鈴動かず 夜沈沈 閑かに乱帙を収めて疑義を思えば 一穂の青灯 万古の心

菅 茶山(かん ちゃざん(さざん)、延享5年2月2日(1748年2月29日)- 文政10年8月13日(1827年10月3日))は、江戸時代後期の儒学者・漢詩人。藩校弘道館教授、藩校誠之館教授。備後国安那郡川北村(現広島県福山市神辺町)の出身。

茶山は謙虚で礼儀正しい人で、さまざまの分野の人と交わった。菅茶山の詩は有名で、平淡な作風は当時の詩壇に大きな影響を与えた。その漢詩の一つが冒頭に掲げた詩である。しんしんと降る雪の中の書斎で書物を読み込み、腑に落ちない部分を改めて考えてみると、部屋の灯りを通して先人の姿と心が見えてくる。書物を読む楽しみを静かにうたっていて、心に沁みる詩である。

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2月2日 バートランド・ラッッセル(哲学者、論理学者、数学者)

教育は楽しむ能力を訓練することにある。文学、絵画、音楽などに見識のある楽しみを見いだせるのが「紳士」のしるしの一つだった。

第3代ラッセル伯爵、バートランド・アーサー・ウィリアム・ラッセル(1872年5月18日 – 1970年2月2日)は、イギリスの哲学者、論理学者、数学者、貴族。

この言葉は「テーマを持て」、と私には聞こえる。

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2月1日 沢村栄治(プロ野球選手)

どんな球でも一投、これすべて創造だと思います。この球は自分にとってはじめて投げる球だと思うと、なんともいえぬ感動が胸にこみ上げ投球に熱がはいりました

沢村 栄治(さわむら えいじ、旧字体:澤村 榮治、1917年2月1日 – 1944年12月2日)は、三重県出身のプロ野球選手(投手)。日本プロ野球史上に残る伝説の選手の一人でもあり、戦前のプロ野球界でさまざまな記録を打ち立てた。

一球一球が「創造」であり、その一球を投げることに沢村は感動している。沢村賞を取り上げるときには、このような沢村の言葉や、沢村と戦争の関係などの情報も知らせて欲しいものだ。

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2月1日 山県有朋(武士、軍人、政治家)

弱い羊だけが群がっている世の中など嫌だ。虎の寝そべっている野辺を突き進め。

山縣 有朋(やまがた ありとも、天保9年閏4月22日(1838年6月14日) – 大正11年(1922年)2月1日)は、日本の武士(長州藩士)、陸軍軍人、政治家。

この言葉の示すように常に「一介の武弁」であると自称していた山県は、そういった言葉とはうらはらに政治力もあり、原敬の本格的な政党内閣も容認する度量もあった。また庭造りにも造詣が深く、東京の椿山荘、京都の無鄰菴、小田原の古稀庵庭園は、自ら想を練り岩本勝五郎や7代目小川治兵衛をして築かせたものである。その庭は今でも椿山荘で偲ぶことができる。

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1月31日 ジャッキー・ロビンソン(プロ野球選手)

一流になれ、そうすればものが言える

ジャック・ルーズベルト・ロビンソン(Jack Roosevelt “Jackie” Robinson, 1919年1月31日 – 1972年10月24日)は、アメリカ合衆国のプロ野球選手(内野手)。1890年頃以降、有色人種排除の方針が確立されていたMLBで、アフリカ系アメリカ人選手としてデビューし活躍。

ロビンソンは有色人種のメジャーリーグ参加の道を開いた。その道のりは苦難をきわめた。しかし敵を実績と人柄で黙らせて尊敬を勝ち取って一流の人物になっていく。ものがいえる、ということは人が意見を聞いてくれるということである。人に影響を与える。それが高い価値のある人生なのだ。

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1月31日 副島種臣(政治家、書家)

東洋の学者は人の禽獣に異なる所以を説き、西洋の学者は人の禽獣に同じき所以を説く

副島 種臣(そえじま たねおみ、文政11年9月9日(1828年10月17日) – 明治38年(1905年)1月31日)は、日本の江戸時代末期(幕末)から明治時代の佐賀藩士、政治家、書家。佐賀藩出身。通称,二郎。号,蒼海。維新の際の功によって明治政府の参与・参議・外務卿。征韓論を唱えて下野。のち枢密院顧問官・内務大臣。豪快な書でも知られる。1月31日、死去。

人は禽獣と異なるからそのことをよくわきまえて人の道を歩めというのが東洋の思想であろうが、西洋の思想はどういうところから出発しているのだろうか。ここは踏み込んで学びたい。

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1月30日 鳥井信治郎(実業家、サントリー創業者)

なんでもやってみなはれ。やらなわからしまへんで

鳥井 信治郎(とりい しんじろう、1879年1月30日 – 1962年2月20日)は、日本の実業家、サントリー(現サントリーホールディングス株式会社)の創業者である。

トップの仕事は後継者に心得を語ることではない。イノベーションこそが企業や組織の成長の源であるから、その種が内部から出てくるようにしかけをつくることがトップの役割だ。自由闊達な風土がアイデを産む。議論と評価から始めるではなく、まずやってみる、やらせてみることから始めよう。

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1月30日 ガンジー(弁護士、宗教家、政治指導者)

自分がやることは何でも取るに足らないことのように見えるかもしれない。しかしながら、それをやることこそが大切なのだ。

モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー(1869年10月2日 – 1948年1月30日)は、インドのグジャラート出身の弁護士、宗教家、政治指導者。

この言葉は、現在への不満を嘆かないで、未来への希望を語り、小さなことでもやるべきことをやっていこう、と聞こえる。そして「明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい」と人々に説いた。この生き方の指針にも感銘を受ける。

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1月29日 大賀典雄(実業家、指揮者、声楽家)

私がソニーに入って、得をしたのはソニーです

大賀 典雄(おおが のりお、1930年1月29日 – 2011年4月23日)は、日本の実業家、指揮者、声楽家。
CBS・ソニーレコード株式会社社長(初代)、ソニー商事株式会社社長、東京商工会議所副会頭、ソニー株式会社社長・最高経営責任者(初代)、社団法人経済団体連合会副会長などを歴任した。

この「私がソニーに入って、得をしたのはソニーです」の後には、「私は声楽家としてその名声を確立するかわり、ソニーで芸術面からソニーの製品に磨きを掛けた。それによりソニーのブランドが確立できた」が続く。ウィンウィンの関係ではあったが、ソニーのブランド確立がより効果が大だったのだろう。こういう刺激的な言葉を、自信を持って言えることは凄いことだ。

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