3月6日 菊池寛(小説家、劇作家、ジャーナリスト)

私は頼まれて物を言ふことに飽いた

菊池 寛(きくち かん、1888年(明治21年)12月26日 – 1948年(昭和23年)3月6日)は、小説家、劇作家、ジャーナリスト。文藝春秋社を創設した実業家でもある。

出版には、書き手と読者とをつなぐ編集者という職が存在している。誰の役割が面白いかと考えると、特に雑誌の場合は、執筆者よりも編集者の方が断然面白い。私にも経験があるが、一つの新しい世界を創造する愉しみである。長く続いている文芸春秋社と、才能を発掘する芥川賞・直木賞ををつくった菊池寛の功績は偉大である。

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3月5日 奥村綱雄(実業家)

運と災難は紙一重である

奥村 綱雄(おくむら つなお、1903年(明治36年)3月5日 – 1972年(昭和47年)11月7日)は、昭和期の実業家。野村證券元社長・会長。野村證券中興の祖と言われる。

1946年の公職追放で経営陣が退陣することになり、出世が遅れていた奥村は追放を免れ、専務を経て、2年後には45歳の若さで社長に就任する。まさに運命は紙一重である。トップにならんとして討ち死にした人には未練が残るが、たまたまその役割がまわってきて名経営になることがある。奥村もそうだが、そういう人はその運を全体のために思い切って使ったのだろう。

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3月5日 団琢磨(工学者、実業家)

何でもよいから自分のやりかかったことを小でも大でも、し遂げてしまう。小さいことをいくつも成功していく間に漸々(漸々、ぜんぜん=徐々に)と大きなことにも成功するようになる。

團 琢磨(だん たくま 安政5年8月1日(1858年9月7日) – 1932年(昭和7年)3月5日)は、日本の工学者、実業家。

小さな実績、小さな成功、それこそが大きな実績、大きな成功の礎なのである。

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3月4日 有島武郎(小説家)

小さき者よ。不幸な而して同時に幸福なお前たちの父と母との祝福を胸にしめて人の世の旅に登れる前途は遠い。而して暗い。然し恐れてはならぬ。恐れない者の前に道は開ける。行け。勇んで。小さき者よ

有島 武郎(ありしま たけお、1878年(明治11年)3月4日 – 1923年(大正12年)6月9日)は、日本の小説家。代表作に『カインの末裔』『或る女』や、評論『惜みなく愛は奪ふ』がある。

有島武郎は軽井沢の別荘・浄月庵で人妻である婦人公論の記者・波多野秋子と心中して45歳で亡くなっているのだが、27歳で亡くなった妻・安子との間に設けた子らに冒頭の言葉を示している。人の世の旅を照らす灯りはなく暗い、そして遠いが、勇気を携えて恐れずに行け、その先に道がある。

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3月4日 北村西望(彫刻家)

たゆまざるあゆみおそろしかたつむり

北村 西望(きたむら せいぼう、1884年(明治17年)12月16日 – 1987年(昭和62年)3月4日)は、日本の彫刻家。

自分はうさぎではない、自分は亀である、と自覚する人はいる。しかし、自分を動いているかわからないような、あのかたつむりになぞらえる人は聞かない。ここに北村の業績の秘密がある。

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3月3日 正宗白鳥(小説家、劇作家、文学評論家)

私も青春のことを懐かしみ、若い人を羨むことがあるが、しかし、もう一度若くなって世の中を渡ってこなければならぬと思うと、何よりも先に煩わしい思いがする

正宗 白鳥(まさむね はくちょう、1879年(明治12年)3月3日 – 1962年(昭和37年)10月28日)は、明治から昭和にかけて活躍した小説家、劇作家、文学評論家。

若い時代に戻りたいという人はいる。しかし、あの先の見えない、疾風怒濤の、迷いの多い、そして無数の選択を突きつけられた、あの時代に本当に戻りたいだろうか。煩わしい、そして怖い感じもある。それだけ世の中を渡ることは危険に満ちている。白鳥の告白に私も共感する。

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3月3日 下岡蓮杖(写真家、画家)

この世の中には先生と呼ばれる多くの人がいる。自分も早く先生と呼ばれる人になりたい。

下岡 蓮杖(しもおか れんじょう、文政6年2月12日(1823年3月24日) – 1914年3月3日)は、日本の写真家(写真師)、画家。

下岡蓮杖は、多くの分野の挑戦者として一生を送った。先駆けることが先生への道であった。いつしか、自然にまわりの人たちが「先生」という尊称で呼ぶようになっただろう。

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3月2日 渡辺晋(実業家、芸能プロモーター)

いいよ。好きにしなさい。ただこれだけは覚えておいてくれ。人間は金で生きているんじゃない。人間は心で生きているんだよ

渡辺 晋(わたなべ しん、1927年3月2日 – 1987年1月31日)は、日本の実業家・芸能プロモーター。ベーシスト。日本の芸能事務所の草分け的存在にあたる渡辺プロダクション(通称:ナベプロ)の創業者。

この「人間は金で生きているんじゃない。人間は心で生きているんだよ」は、人気タレントが去るときの言葉である。「シャボン玉ホリデー」や「ザ・ヒットパレード」、「スーダラ節」の成功などでわかるように、先見性と大衆の心を読み取るセンスがあり一時代を画したナベプロの渡辺晋の伝説は生きている。

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