11月22日 大宅壮一(ジャーナリスト、作家、評論家)

ライフワークを手がけるのが10年遅かった

大宅 壮一(おおや そういち、1900年(明治33年)9月13日 – 1970年(昭和45年)11月22日)とは、日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家、評論家。妻は大宅壮一文庫の理事長を務めた大宅昌、三女はジャーナリストの大宅映子。

この大宅壮一にして「ライフワークを手がけるのが10年遅かった」と最後に語っている。突出した名著、満足できる書物を遺すことができなかったのか。高齢社会においては、「ライフワークをつくりましたか」、この問いが重要になる。

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11月21日 伊藤昌哉(政治評論家)

優れたリーダーには、三人のブレーンがいるということです。この三人というのは、一人はジャーナリスト、二人めは医者。そして三人めは宗教家なんです

伊藤 昌哉(いとう まさや、1917年11月21日 – 2002年12月13日)は、日本の政治評論家。池田総理の首席秘書官。

池田勇人総理は「私心をなくして、薄氷を踏む思いでやって、なおかつたりない。そのたりないところは偉大なものにおぎなってもらうよりしかたがない」と語っていた。その偉大なものとは宗教であり、それを体現した宗教家だろう。

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11月21日 森信三(哲学者、教育者)

人はすべからく、終生の師を持つべし。真に卓越する師をもつ人は、終生道を求めて歩き続ける。その状あたかも、北斗七星をのぞんで航行する船の如し

森 信三(もり のぶぞう(通称しんぞう)、1896年(明治29年)9月23日 – 1992年(平成4年)11月21日)は、日本の哲学者・教育者。

師を持て。第一等の師を探せ。それが見つかったなら、その師の思想を読み抜き見識を磨け。その師を満天の星空に不動の位置をしめる北斗七星として人生を航行すべきである。教育者・森信三の言葉には感銘を受けるものが多い。

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11月20日 林達夫(思想家、評論家)

人は先ず何よりも自分自身であらねばならぬ。人のなすべきことは、自己実現であり自己拡大である

林 達夫(はやし たつお、1896年11月20日 – 1984年4月25日)は、日本の思想家、評論家。

自己実現が大事だという人は多いが、「自己拡大」という言葉を使う人は初めてだ。林達夫の生涯にわたる縦横無尽の活躍をみると、好奇心のおもむくままに、自己をあらゆる方向に拡大していこうとする強い意志が感ぜられる。錐で揉み込むようにある方向に自己を実現していくのではなく、どこまでも自己の可能性を広げていこうとする姿勢はこの人の真骨頂だ。林達夫が百科事典を編んだのは当然の成り行きだったと思う。

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11月20日 トルストイ(小説家、思想家)

最上の幸福は、一年の終わりにおいて、年頭における自己よりも、よりよくなったと感ずることである

レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ(1828年9月9日〔ユリウス暦8月28日〕 – 1910年11月20日〔ユリウス暦11月7日〕)は、帝政ロシアの小説家、思想家である。

この言葉のように、確かに年頭と年末の自分を比べて、偽りなく相当の進歩があったと満足できることは、幸福感を誘う。その幸福感が薄皮を重ねるように毎年積み重なって幸福の深さを味わうことができるのだ。「真の文明人は、人生における自己の使命を、知っている人間のことである」とトルストイが言うように、使命感に裏付けられた幸福は最上のものだろう。

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11月19日 ピーター・ドラッカー(経営学者)

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

ピーター・ファーディナンド・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker、ドイツ語名:ペーター・フェルディナント・ドルッカー 、1909年11月19日 – 2005年11月11日)は、オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系オーストリア人経営学者。「マネジメント」の発明者。

経営の神様、P・ドラッカーはカリスマ型のリーダー論ではなく、手段としてのリーダーシップを論じている。そのポイントは「責任と信頼」である。言動の一致、一貫性ある発言などをリーダーシップの条件としている。それを踏まえた上で、今ビジネス現場で求められているのは、ファシリテーターという感覚で問題解決にあたっていくリーダーであると思う。そのためには、時代の変化に敏感であること、新しいものに興味を持ち続けること、そして勉強し続けることが必要だ。自己を常に革新していこうとする気概を持つ人でなければ今からのリーダーはつとまらない。

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11月19日 中山素平(銀行家)

大事は軽く、小事は重く

中山 素平(なかやま そへい、1906年(明治39年)3月5日 – 2005年(平成17年)11月19日 )は、東京府出身の銀行家。終戦後、日本興業銀行(後のみずほフィナンシャルグループ)をGHQによる解体から救った経済人として知られ、その功績から「財界の鞍馬天狗」「興業のプリンス」と呼ばれた人物。日本興業銀行頭取・会長、経済同友会代表幹事などを歴任。

「財界の鞍馬天狗」の異名を持つこの人は、部下からは「そっぺいさん」と呼ばれ慕われた。いかにも私利に淡々とした無欲の人柄らしい尊称と言ってよい。小事を軽く扱い過ぎて失敗し、大事は重く扱い過ぎて失敗するのが凡人の常である。中山素平の言うように、淡々といつもの調子で小事も大事もこなしていきたいものだ。

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11月18日 古賀政男(作曲家、ギタリスト)

一言も褒めることなく、またけなすことなくして、私の曲を口ずさんで下さる人々だけが私の心の支え

古賀 政男(こが まさお、1904年11月18日 – 1978年7月25日)は、昭和期の代表的作曲家であり、ギタリスト。明治大学マンドリン倶楽部創設メンバー。

歌曲のライトモチーフは、みな「時代」であるという古賀政男は、「人々の支持や共感とは、大衆が直感的に、その曲がその時代をどうとらえていたかということの最大公約数的な回答にほかならないと私は思う」とも語っている。美しいものに「驚く」という才能が時代を感じ取る。その時代を生きる庶民が自分の歌をふと口ずさむ、それは古賀メロディーが時代をつかまえたということであろう。歌は世に連れ、世は歌に連れ。流行歌は時代そのものである。

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第45回 三浦綾子(音声講座『ビジネスに活かす偉人の名言』)

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「つまずくのは、恥ずかしいことじゃない。立ち上がらないことが、恥ずかしい」

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本編でお会いできるのを楽しみにしています。

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11月18日 河井寛次郎(陶芸家)

この世は自分を探しに来たところ、この世は自分を見に来たところ

河井 寛次郎(かわい かんじろう、1890年(明治23年)8月24日 – 1966年(昭和41年)11月18日)は、日本の陶芸家。陶芸のほか、彫刻、デザイン、書、詩、詞、随筆などの分野でも作品を残している。

梅棹忠夫は同級生の父親であった河井を「アニミズム的神像作家」の称号をたてまつったという。そういう天才的な仕事をした河井でさえも、自分とは誰なのか、という問いを発し続けている。仕事をすることで新しい自分を見たい、長く仕事をすることでその先の自分を確認したい、そういう思いで、作陶に励んだ。この世は、自分を創っていくところなのだ。

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