『どうにかなる』という考えでなく、『どうなるか』を研究し『どうするか』の計画を立てて実行することだ
鹿島 守之助(かじま もりのすけ、明治29年(1896年)2月2日 – 昭和50年(1975年12月3日)は、日本の外交官、経営者、政治家。鹿島建設会長、参議院議員。兵庫県出身。東京帝国大学法学部政治科を卒業後、外務省に入省。ドイツの日本大使館に3年勤務。鹿島組(のちの鹿島建設)社長鹿島精一に見込まれ、精一氏の長女と結婚し鹿島組に移籍。取締役などを経て、同社社長に就任。
植木等のスーダラ節に「そのうち、なんとかなるだろさ」という歌詞があるが、それでは「どうにもならない」のだ。どうなるか、どうするか、それを常に問いかけよう。
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