12月3日 鹿島守之助(外交官、経営者、政治家)

『どうにかなる』という考えでなく、『どうなるか』を研究し『どうするか』の計画を立てて実行することだ

鹿島 守之助(かじま もりのすけ、明治29年(1896年)2月2日 – 昭和50年(1975年12月3日)は、日本の外交官、経営者、政治家。鹿島建設会長、参議院議員。兵庫県出身。東京帝国大学法学部政治科を卒業後、外務省に入省。ドイツの日本大使館に3年勤務。鹿島組(のちの鹿島建設)社長鹿島精一に見込まれ、精一氏の長女と結婚し鹿島組に移籍。取締役などを経て、同社社長に就任。

植木等のスーダラ節に「そのうち、なんとかなるだろさ」という歌詞があるが、それでは「どうにもならない」のだ。どうなるか、どうするか、それを常に問いかけよう。

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12月2日 ヴェルニー(技術者)

政治的事件のとばっちりを受けたものの、事業中断はできない

フランソワ・レオンス・ヴェルニー(Francois Leonce Verny 、1837年12月2日 – 1908年5月2日)はフランスの技術者。1865年から1876年にかけて横須賀造兵廠、横須賀海軍施設ドックや灯台、その他の近代施設の建設を指導し、日本の近代化を支援した。

大隈重信が後年、「明治政府の近代化政策は、小栗忠順の模倣にすぎない」と発言しているように、ヴェルニーは小栗と二人三脚で大事業を完成させた。今でも横須賀湾に面したところにヴェルニー公園があり、ヴェルニーと小栗の銅像が並んで建っており、二人の功績をたたえている。そしてその一角に瀟洒なヴェルニー記念館が建っている。日本にとって意義の高いプロジェクトを中断させなかったお雇い外国人の心意気には感謝しなくてはならない。

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12月2日 平山郁夫(日本画家、教育者)

才能とは、持続すること

平山 郁夫(ひらやま いくお、1930年6月15日 – 2009年12月2日)は、日本画家、教育者。日本美術院理事長、一ツ橋綜合財団理事、第6代・第8代東京藝術大学学長を務めた。文化勲章受章者。称号は広島県名誉県民、広島市名誉市民、鎌倉市名誉市民。主な作品「仏教伝来」「入涅槃幻想」「大唐西域壁画」など。

平山郁夫先生には一度お会いしたことがある。静かな、深い、そして暖かい目が印象に残っている。画家として頂点を極めたこの人でも、自身の天才を信じてはいない。継続するという言葉よりも、持続という言葉には意志や努力や危うさが感じられる。持続可能なテーマを持っていることが前提であるが、後はそのまま続けていくだけだ。持続する結果、ある才能が育ってくるということなのだ。

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12月1日 荻原碌山(彫刻家)

愛は芸術なり。相克は美なり

荻原碌山(おぎわら ろくざん、1879年(明治12年)12月1日 – 1910年(明治43年)4月22日)は、明治期の彫刻家。本名は守衛(もりえ)、「碌山」は号である。

碌山は「蕾にして凋落せんも 亦面白し 天の命なれば 之又せん術なし 唯人事の限りを尽くして 待たんのみ 事業の如何にあらず 心事の高潔なり 涙の多量なり 以て満足す可きなり」と人生観を書いている。そして「愛は芸術なり。相克は美なり」という碌山の言葉も、彼の短い人生と彫刻シリーズ制作の軌跡を追うと、納得することができる。美は愛の相克から生まれる。それを描くことが芸術なのである。

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12月1日 中村天風(思想家、実業家)

どういう風に毎日、一日の人生を生きることが、一番我意を得たものになるかという、その考え方が、人生観なんです

中村 天風(なかむら てんぷう、1876年7月30日 – 1968年12月1日)は日本の思想家、実業家。日本初のヨガ行者で、天風会を創始し心身統一法を広めた。「天風」という号は天風が最も得意とした随変流抜刀術の「天風」(あまつかぜ)という型からとられたものだ。

人生観というと大げさになってしまう。1年365日として100年生きたとしても3万6千5百日余。この有限の生涯の貴重な今日一日をいかに過ごすべきか。こういう問いを発し、その答えを実践していくことが大事だと天風は教えてくれる。波瀾万丈の人生を生きたこの人の言葉は心に沁みるものがある。

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