教育の主役は、幼稚園から大学院までの教師だ
永井 道雄(ながい みちお、1923年3月4日 – 2000年3月17日)は、日本の教育社会学者。文部大臣(第95代)。
永井のメッセージは、制度改革は教育現場の教師を支援するものであり、主役たちが力一杯働ける姿を取り戻すためだった。幼稚園から大学院までの教師たるものの果たす役割は大きい。
【久恒啓一】
図解Web、プログ、Facebook、note、メルマガ
■Produced by KOELAB
Podcast: Play in new window | Download
Subscribe: Apple Podcasts | RSS