日曜も絵を描くし、遊ぼうと思えばやはり絵を描く
川合 玉堂(かわい ぎょくどう、1873年(明治6年)11月24日 – 1957年(昭和32年)6月30日)は、日本の明治から昭和にかけて活躍した日本画家。
冒頭の詩は、晩年のインタビューで「先生、日曜日はどうしていらっしゃいますか、絵をお描きにならないときは何をしていらっしゃいますか」と聞かれたときの玉堂の答えだった。1年365日、絵のことを考え、ひたすら絵を描くという一直線の生涯であった。
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【久恒啓一】
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