12月9日 浜田庄司(陶芸家)

願は大きく立てよ。立てたら向きは変えるな。あとは非妥協一本やりでいけ

濱田 庄司(はまだ しょうじ、1894年(明治27年)12月9日 – 1978年(昭和53年)1月5日、本名象二)は、主に昭和に活躍した日本の陶芸家。

「良い土から悪い物をつくるよりも、劣った土で良い仕事をする方を選ぶ」という浜田庄司は「願は大きく立てよ。立てたら向きは変えるな。あとは非妥協一本やりでいけ」というそのままの人生を送った。願とは志のことだ。大きく高い志を立てて、自分に妥協せず、方向感を大切に歩むことが大切だであることを教えてくれる。

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【久恒啓一】
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