12月24日 鈴木貫太郎(海軍軍人、政治家)

永遠の平和、永遠の平和

鈴木 貫太郎(すずき かんたろう、慶応3年12月24日(1868年1月18日) – 昭和23年(1948年)4月17日)は、日本の海軍軍人、政治家。

死の直前には「永遠の平和、永遠の平和」と非常にはっきりした声で二度繰り返したという。関宿町の実相寺に葬られた遺灰の中には二・二六事件の時に受けた弾丸が混ざっていた。総理退任後に住んだ千葉県野田市の質素な家が記念館になっている。そこで永遠の平和のために尽力した鈴木貫太郎を偲びたい。

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【久恒啓一】
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