これが一生の仕事だと思うこと。舞台こそが我が命の場であると思うこと
菊田 一夫(きくた かずお、1908年3月1日 – 1973年4月4日)は、日本の劇作家・作詞家。
商業演劇が光を放った昭和30年代後半から40年にかけては、まさに菊田一夫の時代であった。菊田は、舞台という一生の仕事に命をかけ、命を削った。数奇な運命をたどった菊田一夫は65歳で没した。
【久恒啓一】
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