12月16日 島木赤彦(アララギ派歌人)

歌の境地は山、川であり、材料は雲・樹・鳥である

島木 赤彦(しまき あかひこ、1876年(明治9年)12月16日 – 1926年(大正15年)3月27日)は、明治・大正時代のアララギ派歌人。

隣室に書よむ子らの声きけば 心に沁みて生きたかりけり、などいい歌が多いのだが、赤彦は歌論も活発に論じ、「歌の境地は山、川であり、材料は雲・樹・鳥であるが、現れる所は、作者心霊の機微である」と説明している。悠久の大地を背景に、生きとし生けるものを見つめ、自らの心の動きを詠ずる。それが歌である。

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【久恒啓一】
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