4月14日 上坂冬子(ノンフィクション作家)

職場での仕事なんて、はっきり言ってつまらないものが多い。そのつまらない仕事をどうやりこなすか、そのつまらない仕事を通じて自分をどう鍛えてゆくか、自分なりに考え、自分なりの手作りの生きがいを持つことが大事だと思う。

上坂 冬子(かみさか ふゆこ、1930年6月10日 – 2009年4月14日)は、日本のノンフィクション作家。

仕事は取り組み方次第だ、とベテランOLだった上坂は言う。お茶くみも含めてつまらない仕事も自分を鍛える材料だ。働きがい、生きがいとは、与えられるものではない、手作りで、自分で創りあげていくものなのだ。会社勤めで得たであろうこの言葉には真理がある。

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4月13日 後藤新平(医師、官僚、政治家)

カネを残すのは下、事業を残すのは中、人を残すのは上

後藤 新平(ごとう しんぺい、安政4年6月4日(1857年7月24日) – 昭和4年(1929年)4月13日)は日本の医師・官僚・政治家。

人は人生で何を遺すべきか。内村鑑三は「金、事業、思想、さもなくば高尚なる人生」と言ったが、後藤は、人、事業、金という順番を示した。人を残すことが最上であるという考え方である。広い意味での教育、人材の発掘と育成を重視する。金は無くなり、事業は頓挫する。しかし、人は事業を生み、金をつくることができる。人づくりこそがもっとも価値が高い。

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4月12日 フランクリン・ルーズベルト(政治家)

軽い荷物にしてほしいと願ってはいけない。強い背中にしてほしいと願わなくてはならない。

フランクリン・デラノ・ルーズベルト(1882年1月30日 – 1945年4月12日)は、アメリカ合衆国の政治家。

ポリオによる下半身麻痺で車椅子を使っていたルーズベルトは、その障害にひるむことなく大統領という大きな大きな荷物を10年以上にわたってかつぎ続けた。強力(ごうりき)のような強い背中を鍛錬によって自分のものとしたのだ。自分の心に縛られることなく、過酷な運命に果敢に挑んだ偉人の心がけがここにある。

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4月11日 西岡常一(宮大工)

百論をひとつに止めるの器量なき者は謹みおそれて匠長の座を去れ

西岡 常一(にしおか つねかず、1908年(明治41年)9月4日 – 1995年(平成7年)4月11日)は、宮大工。

檜を使うこの名人は「木」について多くを語っているが、この木とは人のことである。人の心を組んで初めて後世に恥ずかしくない仕事ができる。名人が発する言葉が、名言なのだと思う。

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4月10日 扇谷正造(評論家、編集者、ジャーナリスト)

名刺で仕事をするな

扇谷 正造(おうぎや しょうぞう、1913年3月28日 – 1992年4月10日)は日本の評論家、編集者、ジャーナリスト。

「名刺で仕事をするな」は、1975年発刊の本のタイトル「諸君! 名刺で仕事をするな」からとったものだ。企業の看板で勝負するな、自分の人間性と本当の実力で仕事に立ち向かえと叱咤する仕事の名人の言葉だ。

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4月9日 武者小路実篤(小説家、詩人、劇作家、画家)

龍となれ 雲自づと来たる

武者小路 実篤(むしゃのこうじ さねあつ、1885年(明治18年)5月12日 – 1976年(昭和51年)4月9日)は、日本の小説家・詩人・劇作家・画家。

武者小路実篤の一生をみると、多くの人を巻き込みながら新しき村などの新企画を断行し、常に世間の耳目をひいている。その実篤はアフガンの王様にはならずに、風雲を呼ぶ龍となったのである。

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名言との対話』第15回 花森安治

戦後の日本女性の暮らしを変えた「暮らしの手帖」の名編集長:花森安治

ナビゲーター :多摩大学教授 久恒啓一
アシスタント :多摩大学経営情報学部 荒井綺花

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4月8日 ピカソ(画家、素描家、彫刻家)

自伝を書くように私は絵を描く。私の絵は日記のページなのだ。

パブロ・ピカソ(1881年10月25日 – 1973年4月8日)は、スペインのマラガに生まれ、フランスで制作活動をした画家、素描家、彫刻家。

ピカソの遺した6万から8万の作品とはどれくらいの量なのか。100歳まで生きた人の生涯の日数は3万6千5百日余だから、毎日2作品という計算だ。質の高さも考慮するとそのエネルギーたるや、途方もないものだ。
ピカソの絵画の歴史は、ピカソの自分史である。

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4月7日 羽仁もと子(ジャーナリスト)

朝起きて聖書を読み、昼は疲れるまで働き、夜は祈りて眠る

羽仁 もと子(はに もとこ、1873年9月8日 – 1957年4月7日)は、日本で女性初のジャーナリスト。

羽仁もと子のこの生活信条は、明快でよどみがない。それを毎日繰り返しながら、迷いなく日々の務めを誠実に果たしていこうとする態度がみえる。

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4月6日 加山又造(日本画家、版画家)

日本独自の何かをつくってみようとね。できなければ、その芽だけでもつくっておいてやろうと思う。

加山 又造(かやま またぞう、1927年9月24日 – 2004年4月6日)は、日本画家、版画家である。

日本独自の何か、とは加山又造のいう「世界性に立脚した日本絵画の創造」であった。冒頭の言葉は、生涯のテーマの源を示している。

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